ブログ

人生は決まった型にはまることではありません。 画一的な人生などないのです。 自分の内なる真の声に導かれて 自分自身を創り出すことなのです。

赤ん坊のなめらかな肌も 定年退職した人のシワのある肌も 人生と愛を語っています。 肉体的な価値を超えた 輝きを放つこともあります。

変化のために最も大事なことは 行動を起こすことです。 アイデアは行動から生まれます。 また、行動することで、私たちは 自分自身を認識することができます。

秋が深まり、 紅葉が最後の生命の輝きを放っています。 最近、私は朝夕の散歩で 落ち葉を踏みしめながら安らぎを感じています。

現在進行中の戦争のニュースが 毎日心に重くのしかかり、はらはらします。 おそらく多くの人が同じように感じているでしょう。 ガザ地区で起こっている紛争については さまざまな意見や見解があります。 どんな理由でどちらの側に立っても 反対意見の批判を避けられないため 沈黙を選ぶ人が多いようです。

自然は私たちの師匠です。 自然は話しません。 ただありのままを私たちに見せてくれるだけです。 私たちが自然の理を悟り、自然とひとつになる方法は 自然をありのまま「感じる」ことです。

ニュージーランドで生まれた10匹のうち ４匹が韓国に留学に来ました。 12時間かけて飛行機で韓国にやってきて １分で環境に適応した 最高のパワーブレインたちです。

いつの間にか生後70日目を迎えた ニュージーランドの子犬たちです。 そっくりなようでも １匹１匹顔が違います。

ゴールドバードが出産して もう１か月になります。 ありがたいことに10匹とも 元気で、かわいくて、にぎやかです。

43年前、早朝の公園で、たった１人の人に健康法を伝えました。そこから始まって、今の地球市民ムーブメントになるまで多くの挑戦と開拓、失敗と成功を繰り返してきました。久しぶりに訪れた釜山で、７年間１日も欠かさず早朝の公園でトレーニング指導をしている教え子がいると聞き、訪れてみました。

先週、グローバルサイバー大学と フィリピン のターラック州立大学とで MOUを締結しました。 今後、脳教育の学術研究と 専門性の高い人材育成に協力していきます。

ゴールドバードが10匹の子犬を産みました。 6時間にもわたる出産でした。 私が毎日世話をし、病院にも連れていき たくさん会話した子なので 感激もひとしおです。

三点倒立は、私にとっては 自分を一新し、ポジティブに 取り組むためのセレモニーです。 自分を逆さまにすることで 新しい視点やアイデアを得る準備が できたことを脳に知らせます。

韓国からニュージーランドに 一指英才が来てくれました。 この子たちの夢は 自分と社会、人類と地球のための 地球経営者になることです。 いつも彼らの心の中には地球があり 地球を守り、地球と共生し 成長しようとする偉大な夢があります。

今、私たちの目の前にある環境汚染は 共滅か、共生かの問題です。 しかし、誰が共滅を望むでしょうか？ 環境汚染の問題を解決するには 人類の意識が変わる必要があります。

1年ぶりにニュージーランドに戻ったのですが この素晴らしい自然に囲まれているのは 信じられないほど恵まれていると毎日感じています。 今日は、アースファームで 動物たちと一緒に過ごしました。

エゴ、つまり「自分」が存在するとき 純粋さは消え、判断が始まります。 私たちは、終わりのない疑念、判断、恐怖と 自分自身を同一視してしまします。 純粋さを通してのみ ひとつになる体験をすることができます。

一指 李承憲著『TAO 自分さがしの旅』の 中国語版が出版されました。

地球市民ムーブメントに関する グッドニュースをお伝えします。 ニューメキシコ州上院は 2023年2月8日を「地球市民の日」と宣言しました。

先日、セドナ瞑想プログラムにいらっしゃった クンクンさんの招待で ハワイ島にある農場に行ってきました。 クンクンさんは、160エーカーの土地で アグロフォレストリー（森林農業） プロジェクトをしています。 木と農作物が一緒に育ち お互いのためになる 美しい共生のエコロジー空間です。

ニュージーランドの瞑想の森アースビレッジの 近況をお届けします。 ３年ぶりに再会した瞑想プログラムの様子です。 アメリカから約60人の地球市民が訪れ アースビレッジの美しい自然を体験し 自分自身と深くつながりました。

ソウル新羅ホテルの メンバーシップマガジン「ノーブリアン」に ニュージーランドの瞑想の森アースビレッジが 紹介されました。 世界を代表する瞑想地を紹介するコーナーで 「Discover Humanity in Nature」 自然の中で人間性を回復せよという アースビレッジのコア価値を伝えてくれました。

考えこんだり 心が複雑になったら とりあえず動きます。 脳が生産的に働けるような環境を 作ってあげるのです。 最も簡単な方法は 空間を移動して体を動かすことです。

一晩中、雨が降りました。 セドナの共生ガーデンに植えたばかりの 共生の葉が心配になって行ってみると 幸いにも、よく耐えていました。

セドナの夕焼けに 明るく輝く月は まばゆく神秘的です。 神秘的な光景を目にするたびに 地球に感謝し 自然に祈りが湧き上がってきます。

踊るように歩き 歩くように踊りましょう。 立ち止まると脳が硬くなります。 自由に動かし続けると 体が変化していきます。 自由になると神性を感じ 生命の息吹を感じます。 音楽と完全に一体になりましょう。 音楽が流れると、体も流れていきます。 音楽と一緒に動くのです。 すると、無我の境地に達します。

種を植えてから100日ほど経って ついに芽を出した共生の木の新芽と一緒に 新年のご挨拶を申し上げます。

やることが多いときほど 脳を空っぽにする時間が必要です。 私は、自然と過ごす時間が 脳と対話する時間です。

セドナに雪が降りました。

私たちの体や脳には 免疫力や自然治癒力といった 健康を維持するために働く 素晴らしい内なる医者がいます。 しかし、たとえ免疫力が高くても その働きを阻害するような生活をしていれば 免疫力は自然に低下してしまいます。