李承憲(イスンホン)氏に関する最新ニュースです。
- 米国フェアファックス市、アレクサンドリア市が6月29日を「脳教育の日」に制定 2013年9月23日ワシントン大都市圏に属するバージニア州フェアファックス市、アレクサンドリア市、 フェアファックス郡は、6月29日を「脳教育の日」に制定しました。
- 一指 李承憲氏のインタビュー記事が雑誌に掲載されました 2012年5月23日一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏がこのほど、 月刊誌「ほんとうの時代Life+(ライフプラス)」(PHP研究所)のインタビューに応じ、 脳教育の現状と未来について語りました。
- 『セドナ・メッセージ』米国3大新聞のベストセラーランキングで上位にランクイン 2012年3月18日『セドナ・メッセージ(原題:The Call of Sedona)』はアメリカで昨年8月に発売され、 11月には米Amazonの全米書籍売上ランキングにおいて、「健康」「回顧録」などの部門で1位を獲得。 さらに、今年に入って、米国3大新聞のベストセラーランキングでもそれぞれ上位にランクイン。
- 李承憲氏の瞑想法「脳波振動」の効果に科学的裏付け!! 2012年1月25日一指 李承憲氏が開発した「脳波振動(ネッパジンドン)瞑想法」が、 ストレスの解消やうつ症状の改善に効果があることが、英韓2か国の専門家による共同研究で分かりました。 研究発表によると、脳波振動瞑想法のトレーニングを一定期間行うと、 睡眠障害の改善や疲労感の減少にもつながるといいます。
- 国連本部で「貧困撲滅と福祉のための脳教育」カンファレンス開催! 2012年1月18日2012年1月12日ニューヨーク国連本部において、国際脳教育協会(IBREA)主催による 「貧困撲滅と福祉のための脳教育」と題するカンファレンスが開かれました。 脳科学者、心理学博士、各国の国連大使、副大使など、およそ70人余りが参加し、 脳教育に関するエルサルバドルの実例報告や研究結果報告が行われました。
- 米サンタフェ市が12月17日を「脳教育都市の日」に制定~李承憲氏の脳教育を普及へ 2012年1月6日米国ニューメキシコ州サンタフェ市は、2011年12月17日を同市の「脳教育都市の日」に制定しました。 サンタフェ市は、「国際脳教育協会」(IBREA、本部・ニューヨーク)会長の 一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の脳教育プログラムが、市民の学力向上や健康推進に役立ったことを評価し、 今後、「脳教育都市」として脳教育の普及に取り組むことを宣言しました。
- 一指 李承憲氏が全米を巡回講演~新著『セドナ・メッセージ』で紹介した新瞑想法を指導~ 2011年11月16日一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏の講演会が今月から来年1月にかけて、 全米4つの主要都市で行われます。 日米韓で先日発売された李承憲氏の新著『セドナ・メッセージ』 (原題:The Call Of Sedona)で紹介されている様々な瞑想法について、 李承憲氏が自ら解説し、指導をします。世界最大のパワースポットである米アリゾナ州セドナで、 李承憲氏自身が得た希望のメッセージを聞く貴重な機会となります。
- 中米エルサルバドルの公立学校での脳教育導入の成果を国連で発表 2011年9月30日国際脳教育協会(IBREA)は、ニューヨークの国連本部で、 中米エルサルバドルの公立学校における脳教育の成果を発表しました。 発表によると、テスト・プロジェクトとして脳教育を導入した3つの学校で 学習能力の向上や対人関係の改善といった成果が顕著に見られました。
- 中米エルサルバドル公立学校で脳トレーニング導入 2011年7月13日中米エルサルバドルで行われている脳教育普及活動の続報をお伝えします。 6月から公立学校に脳教育が採用され、専門のトレーナーが 生徒や教師のみなさんにブレイン体操や瞑想を指導しています。
- エルサルバドルへ脳教育普及! 2011年5月13日エルサルバドルは中央アメリカ中部太平洋沿岸にある国です。 どのようにしてエルサルバドル外務省が脳教育を公式に要請することになったのか、 アメリカIBREA担当者であるシン・ジュウン先生に伺いました。