何もできないと思うくらい無気力なとき
たいしたことのない何かを支えとして
努力してみることをお勧めします。
たいしたことのない何かを支えとして
努力してみることをお勧めします。
例えば、腕立て伏せ、腹筋
スクワットをやってみるのもいいでしょう。
1時間に1分、1日10回くらい
時間を決めて規則的にやってみるのです。
決まった時間に
起きて、食事して、仕事して、眠るといった
規則正しい生活で私たちは健康になるように
運動も地道にコツコツするのが大事です。
たいしたことないように思える行動でも
続けていると、その中に喜びを見いだせます。
そして、それは間違いなく自信につながるのです。
一指 李承憲(イ・スンホン)