誰でも、他人に代わることのできない
責任をおうべきことがあります
どんなに大変でも
それを背負って進まなければなりません
しっかりと集中しなければなりません
責任をおうべきことがあります
どんなに大変でも
それを背負って進まなければなりません
しっかりと集中しなければなりません
どんな危険が迫ってきても
目を閉じてはいけません
大変だと目をふさいでしまえば
その瞬間に負けてしまいます
大変なことでも
最後まで目を開いていれば
一筋の光が見えます
新しい希望の光が見えます
それは目を開いていた人だけが見ることができます
目を閉じた人は永遠に見ることができないのです
一指 李承憲(イ・スンホン)