真心というものは
自分が今いるところより
もっと明るく広くなり
さらに高まって成長するための
心得です。
自分が今いるところより
もっと明るく広くなり
さらに高まって成長するための
心得です。
常に真心で生きる人の胸から
希望が消えることはありませんが
真心を失った人は
いつも暗いです。
真心は、よい習慣です。
真心は学ぶものではなく
知識によってできることでもありません。
真心を込めるべきだということを
頭で分からない人はいません。
身についた習慣のように
真心を実践して生きるのか、
そうではないかの違いだけです。
子供は幼いころに
親の姿を見ながら真心を学びます。
真心のある親からは
真心のある子どもが育ちます。
一指 李承憲(イ・スンホン)