世の中のすべては変わりますが
変わらないものがあると
私は信じています。
変わらないものがあると
私は信じています。
悲しみ、喜び、寂しさなどの感情は
心というスクリーンに上映される
映画のようなものです。
映画が終わっても
スクリーンは消えないように
多くの感情の中でも
変わらない何かが私たちにはあります。
不安を眺め、悲しみを眺め
寂しさを眺めている何かがあります。
それが魂であり、本当の心です。
その本当の心を見つけたら
感情に振り回されず
感情を淡々と眺めて
コントロールできます。
本当の心があるから
私たちはどんな状況でも
よりポジティブな結果をもたらす
新しい選択をすることができます。
一指 李承憲(イ・スンホン)