病気のもとはひとつです。
エネルギーの流れがどこかで滞り
生命体のもつ自然治癒力を
まともに発揮できていないのです。
エネルギーの流れがどこかで滞り
生命体のもつ自然治癒力を
まともに発揮できていないのです。
滞っているところを流し
血の巡りとエネルギーの循環が
よくなるだけでも
たいていの症状は時間とともに回復します。
体を感じ、理解し、親しくなると
体からの警告サインに適切に対応し
病気を予防できます。
ちょっと調子が悪いからと
病院や薬に頼るのではなく
「私の体の主治医は私」と思い
体を動かし、体力をつけましょう。
意志と努力があれば
若く健康に長生きできます。
一指 李承憲(イ・スンホン)