時間はいつも私たちとともにあり
また、風のように流れてもいきます。
また、風のように流れてもいきます。
そのため、多くの時間が流れても
どのように流れたのか、よくわかりません。
そんなとき、1時間に1回、1分運動をすると
時間の感覚が感じられます。
この時間が自分の時間だとわかるようになり
時間のあるじになるのです。
一指 李承憲(イ・スンホン)