韓国、アメリカでは既に毎年行われている「国際脳教育セミナー」そして「HSPオリンピアード」ですが、
日本では今回の第一回国際ブレインHSPオリンピアード日本大会には、大勢の人々が参加しました。
視覚を遮断して色を識別して高等感覚認知能力(HSP)評価する【HSP Brain Window】、
人体内に微細に流れるエネルギー場の知覚能力を活用して感覚で飲み物を区別する【HSP Brain Sense】、
脳を活性化できる動作を通して持久力、集中力をやしなう【HSP Gym】の各種目別に分かれて
脳の無限な可能性を参加者たちは競い合いました。
また同日別会場で開かれた『国際脳教育セミナー〜0歳から100歳までの脳開発と脳教育〜』では、
セロトニン神経の研究を行っている東邦大学医学部統合生理学教授 有田秀穂教授、
『In Full Bloom上手な老後』の共同著者で、
カリフォルニア州立大学Fullerton (CSUF)教授 ジェシー・ジョーンズ博士、
国際脳教育大学院大学教授 シン・ユンジョン教授、そして脳教育を発案し、
財団法人 韓国脳科学究院院長、国際脳教育総合大学院大学総長、
国際脳教育協会協会長である李承憲氏と、
日本・アメリカ・韓国の各国の脳教育者・科学者が講演をして、
これから未来の健康・幸せ・平和の為に、私たちの脳の深い認識を提案しました。