自分の価値を分からずに生きるのは
とても悲しいことです。
とても悲しいことです。
どこに居ても、何をしていても
自らの価値を失ってはいけません。
価値を失うというのは
すべてを失うようなものです。
自分の存在理由を忘れた状態で
人の期待に添うように生きていく、
世間の欲に合わせて生きていくのは
とても悲しいです。
人は自らの価値を見いだしたときに
希望を持ちます。
あなたが自らの価値を見いだすことを
願っています。
一指 李承憲(イ・スンホン)