真の人材、時代が望むCEOは地球経営者

「韓国の影響力あるCEO」が考える真の人材とは?時代が望むCEOは?
グローバルサイバー大学李承憲学長は、「家族、社会、国や人類のために貢献する地球市民、弘益人間、地球経営者」と答えた。


[写真=テレビ朝鮮]

今年3月、李承憲学長は、テレビ朝鮮の「2020韓国の影響力あるCEO」(人材経営部門)に選ばれ、3月31日に放送された「真の人材とは?時代が望むCEOとは?」で次のような人材観を明らかにしました。

李承憲学長は「弘益人間が人材の核心」と言い、「家族、社会、国や人類のために貢献する地球市民、弘益人間、地球経営者が真の人材だと思う」と述べました。

「韓国の影響力あるCEO」は、テレビ朝鮮の取材により公正な審査のもと、1年間、企業や機関の最高経営者の中から産業・経済分野の発展に大きな役割をした経営者を選定し、授賞されます。


[写真=テレビ朝鮮]

2010年にグローバルサイバー大学を設立した李承憲学長は、「弘益人間」を建学理念とし、脳教育をもとに地球と人類社会に貢献するグローバル人材を育成しています。

李承憲学長は、大学設立時よりグローバルサイバー大学が韓国の一大学にとどまるのではなく、地球と人類社会に貢献するグローバルな大学になることを願う教育哲学のもとに大学を運営しています。

グローバルサイバー大学は、21世紀の未来のキーワードである「脳」と「文化」に合わせ、人間の脳の正しい活用と開発を導く脳教育特性化大学の地位を固めています。

李承憲学長の脳教育は、韓国だけでなく、アメリカの主要都市、日本、中国、イギリス、カナダ、ドイツ、ロシア、エルサルバドルなど、多くの国に普及しており、優秀性を認められています。

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