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一指 李承憲
人類愛・地球愛を実践する脳教育
 
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ILCHI TV 引き寄せの力を発揮するには?願いを叶えるカギは意識の世界にある

引き寄せの力を発揮するには?願いを叶えるカギは意識の世界にある

2020年3月11日ILCHI TV

創造は意識の世界から始まります。
思考がエネルギーを引き寄せて物質化し、現実になるのです。
見える世界を作り出して動かすのは、結局のところ見えない意識の世界です。

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    ilchi.lee

    ニュージーランドのアースビレッジは
生命の循環を感じられる場所です。

自然の摂理の中に人生が感じられ
生まれるのも死ぬのも祝福だとわかります。

自然の大循環の中で
あなたと私の境界、
生と死、人間と自然など
私たちが決めた、あらゆる境界がなくなり
私は宇宙と自然の中に存在する生命の
一部なのだと感じられます。

アースビレッジにいるゴールドバードが
10匹の子犬を産みました。

6時間にもわたる出産でした。

母子ともに健康で
よく食べ、よく寝ています。

ゴールドバード
本当にお疲れさま、おめでとう。

10匹の子犬たち
地球に来たことを歓迎します。
元気に、共生する子犬に育っておくれ!
    自分自身に
次の2つの問いを投げかけてみましょう。

「自分は何者なのか?」
「自分はなぜ生きるのか?」

自らに絶えず問いかけるのです。
自分は何者なのか?
自分は何者か?
自分は何者?

心の中にいろいろな考えや
想念が浮かぶでしょう。
それなりの答えは出るのですが
その答えで簡単に満足せず
問いつづけてみましょう。

この問いに正解はありません。
ひたすら各自の気づきがあるのみです。
その問いに何と答えるか
内容が重要なのではなく
その問いにどれだけ夢中になって自らに問いかけ
その問いにどれほど力強く
突き当たって行くかが重要なのです。

一指 李承憲著『セドナ・メッセージ』

내가 던지는 질문은 딱 두 가지이다. 

나는 누구인가? 
나는 왜 사는가? 

스스로에게 끊임없이 질문을 던진다. 

나는 누구인가? 
나는 누구인가? 
나는 누구인가? 

가슴 속에서 이런 저런 생각과 상념이 올라올 것이다. 
나름대로 답변이 나오는데 
그 답변에 쉽게 만족하지 말고 계속 물어야 한다. 
이 질문에는 정답이 따로 없다. 
오로지 각자의 깨달음이 있을 뿐이다. 
그 질문에 무엇이라고 대답하는가 내용이 중요한 것이 아니라 
그 질문에 얼마나 몰입하여 스스로에게 묻고, 
그 질문에 얼마나 강력하게 부딪치는가 중요하다. 

일지 이승헌 『세도나 스토리』중에서
    人生の軸が ブレていると思うときは 人生の軸が
ブレていると思うときは
何かを探したり
習ったりするより
心をカラにして
基本に戻りましょう。

「私はどんな人で
いたいのか?」

「私が人生で
一番大事に思っている
価値や原則は?」

こうした問いに戻り
答えを求めてこそ
次の一歩を踏み出す
方向が見つかるのです。
    毎日、ネガティブな考えや感情を繰り返すと
それがだんだん意識に定着し
やがては脳の中にとても強い否定パター ンが
できあがってしまいます。

そうなると、多くの場合
脳が創り出す考えは、ポジティブなものより
ネガティブなものが多くなります。

脳はほとんど「オートマシン」のように
ネガティブな反応をするようになるのです。

また、最初の頃は
ある状況にだけ怒っていたのが
後にはそれほど怒ることでもないのに
脳が怒りを爆発させるようになります。

多くの人々が過去にとらわれて
前進できないでいるのは
このような理由があるからです。

脳をうまく使わなければ
脳が創り出した現実に
取り囲まれてしまうのです。

あなたの人生が無味乾燥で
退屈なものであるならば
それはあまり脳を使わず
放置していたということです。

脳をうまく使うことができれば
あなたの人生はうまくいくようになります。

一指 李承憲著『脳波振動』

대부분의 사람들은 뇌에서 지어내는 상념 가운데 
긍정적인 쪽보다는 부정적인 쪽이 더 우세하다. 
따라서 날마다 부정적인 생각과 감정들이 반복되다 보면, 
그것이 슬슬 의식에 고착되기 시작하고, 
나아가 두뇌에 강력한 패턴을 형성한다. 
그러면 그 뒤에는 거의 '자동기계' 처럼 반응하게 된다. 
처음에는 특정 상황에서만 화를 내지만, 
나중에는 화낼 만한 상황이 아닌데도 
뇌가 걸핏하면 분노를 폭발하게 되는 것이다. 
이것이 대부분의 사람들이 과거에 사로잡혀 
새로운 오늘을 살지 못하는 이유다. 
그리고 뇌를 주체적이고 창조적으로 사용해야 하는 
이유이기도 하다.
뇌를 잘 사용하지 못하면 
결국 뇌가 만들어둔 현실에 갇혀버린다. 
당신의 삶이 무미건조하고 재미없는 것도 
그만큼 뇌를 사용하지 않고 방치해 두었기 때문이다. 
뇌를 잘 사용할 수 있을 때 비로소 당신의 삶도 잘 경영할 수 있다.

일지 이승헌『뇌파진동』중에서
    夢は彷徨を冒険に変えます。 無気力 夢は彷徨を冒険に変えます。

無気力を情熱に変え
ばらばらになった心を
ひとつにまとめます。

だから夢のある人は
脳を活用することができます。

願いを現実にすることも
障害を乗り越えることもできます。

その夢が
人生を芸術にしてくれます。
    誠実
心のこもった態度

誠実とは
心のこもった真正な態度を指すものであり
自分に与えられたポジションや
役割に最善を尽くすことです。

誠実のためには
他のものに振り回されない集中力
ひとつに集められた一貫した心が必要です。

これを「一心」
または「恒心」と言います。

誠実な人は
困難に直面したときも
誠実さを維持します。

自分の信念を貫くために
心の限りを尽くして没頭します。

そのため
誠実によって作り出した結果は
この世の何よりも価値があり、大切です。

一指 李承憲著『TAO』

성실이란 
정성스럽고 참된 자세를 일컫는 것으로,
자기에게 주어진 위치와 역할에 최선을 다하는 것이다.

성실을 위해서는 다른 것에 흐트러지지 않는 집중력, 
하나로 모아진 일관된 마음이 필요하다. 
이를 '일심' 혹은 '항심’이라고 한다. 

성실한 사람은 어려움에 직면했을 때에도 성실함을 유지한다. 
자신의 신념을 이루기 위해 온 마음으로 몰두한다. 

그래서 성실을 통해 이루어낸 결과는 
이 세상 무엇보다도 값지고 소중하다.

일지 이승헌『TAO 나를 찾아가는 깨달음의 여행』
    年をとると私たちは
人生の様々な変化の経験から
人生の道理や自然の理を悟る知恵を
持つようになります。

研究結果によれば
老年になると脳の変化によって
気分をよくするホルモンである
ドーパミンへの依存が低下し
感情をうまくコントロールでき
衝動的になることが減るため
より賢明な意思決定が
できるようになるといいます。

老年期に入ると、省察や思索の時間が増えます。
自分の生命が有限だと肌で感じられるため
これまでの人生を省察し
自分がこの世に何を残していくのかを
真剣に悩みます。

また、物質的な成功と所有が
人生のすべてではないということを
すでに十分に経験した年齢なので
自分にほんとうの幸せと
意味をもたらしてくれるものは
何かを考えるようになります。

そのような意味において
老年期は人生のどの段階よりも
スピリチュアルな感受性が
発達する時期なのです。
    心眼が開くと
生命と自然、潜んでいる人生の理を
見通せるようになります。

そのとき、内面から
真理の悟りが自然に起こります。

大事なのは、このような悟りが
ただ一度の自覚によって頭だけに
とどまってはいけないということです。

真理の自覚が頭から体に
下りてこなければなりません。
これを可能にするのがトレーニングです。

体は欲求だけをもつ肉の塊ではありません。
私たちの魂を入れている器です。

もし私たちに体がなければ
魂に出会う方法もありません。

体があるから、体を通して魂を感じられ
魂を磨けるのです。

肉体が大切な理由は
魂を入れている器であり
魂を育てられる唯一無二の道具だからです。

心が複雑なとき
歩いたり運動したりして体を動かしていると
気分がすっきりして軽くなる経験を
したことがあると思います。

心を磨くための最良の方法は
体のトレーニングをすることです。

体を使うことによって
体と心のエネルギーを浄化し
グレードアップできます。

一指 李承憲著『人生120年の選択』

심안心眼이 떠지면 생명과 자연, 
인생의 숨겨진 이치를 꿰뚫어 볼 수 있게 된다. 
그럴 때 내면에서부터 
진리에 대한 깨달음이 저절로 일어난다. 
중요한 것은 그러한 깨달음이 그냥 한 번의 자각으로 
머리에만 머물러서는 안 된다는 것이다. 
진리에 대한 자각이 머리에서 몸으로 내려와야 한다. 
이것을 가능하게 하는 것이 바로 수행 공부이다. 

수행 공부의 도구는 우리의 몸이다. 
몸은 욕구만을 가진 살덩어리가 아니다. 
우리의 영혼을 담고 있는 그릇이다. 
만약 우리에게 몸이 없다면 영혼을 만날 길도 없다. 
몸이 있기 때문에 몸을 통해서 
영혼을 느낄 수 있고 영혼을 닦을 수 있는 것이다. 
우리의 육체가 소중한 이유는 
영혼을 담고 있는 그릇이자 영혼을 키울 수 있는 유일무이한 도구이기 때문이다. 
마음이 복잡할 때 몸을 움직이고 걷거나 운동을 하고 나면 
기분이 상쾌해지고 가벼워지는 것을 경험했을 것이다. 
마음을 닦기 위한 가장 좋은 방법은 몸을 수련하는 것이다. 
몸을 수련함으로써 몸과 마음의 에너지를 정화하고 업그레이드할 수 있다.
일지 이승헌『나는 120살까지 살기로 했다』중에서
    この地に存在する あらゆる生命は 互 この地に存在する
あらゆる生命は
互いにつながっています。

それについての深い気づきを得て
共生の世界のために行動するとき
その人から出る知恵と徳は
世界を癒やせます。

すべての人を愛することができ
すべての生命と共生できます。

이 땅에 존재하는 모든 생명은
서로 연결되어 있습니다.

그것을 깊이 깨닫고
공생共生의 세상을 위해 행동할 때
그 사람에게서 나오는 지혜와 덕은
세상을 치유할 수 있습니다.

모든 사람을 품으며 사랑할 수 있고,
모든 생명과 공생할 수 있습니다.
    今この瞬間にも 私たちの脳と心には 今この瞬間にも
私たちの脳と心には
多くの考えと感情が起こっています。

思考と感情をコントロールできる
心の状態とは、どのようなものでしょうか?

心が過去や未来に行かず
今起こっていることを
分別したり執着せずに
じっと見守り観察している状態です。

心の中で起こった思考や感情を
変化させようとしたりなくそうとしたりせず
またそれを好きか嫌いかという評価もせず
ありのまま見守っていると
思考や感情がだんだん静まってきます。

何にも執着せず
内面で起こるさまざまな考えや感情を
静かに見守る心は
すべてを偏りのないバランスのとれた
自然な状態に戻す力があります。

これが瞑想の核心ポイントでもあります。

思考や感情が起こったときに
それにとらわれず観察する
練習をしてみましょう。

誰かに腹を立てたら
「私は今、腹を立てている」と眺めてみます。

今日、会社でやってしまったミスのせいで
恥ずかしく思ったり自己嫌悪に陥ったら
「今、自分のことが嫌いになる感情がわいているな」
と眺めてみましょう。

そうしていると
あなた自身とあなたの考えや感情の間に
隙間が生まれます。

ぴったりとくっついて
絶対に離れそうになかった
2つの間に空間が生じるのです。

そのとき
自分の思考や感情が自分自身ではなく
心で起こる現象だと自覚できます。

心配や不安をぎゅっとつかんでいると
その状態から抜け出すのは大変ですが
一歩引いて眺めると自然に手放せます。

今ここで起こっているすべてを
無心に眺める練習をしてみましょう。

私たちが普段、何かをしようとするとき
それを実現するためにとても集中します。

ところがその集中には
緊張、期待、うまくやりたいという欲
うまくいかないかもしれないという不安
心配、恐怖などが混ざっています。

執着や分別なしに心を観察する練習をすると
心のしこりのないきれいで単純な集中
想像もつかないほど強力な集中が得られます。

一指 李承憲著『水昇火降』
    世の中のどこでも
悟りのないところはありません。
何であれ心を尽くして
最後までしがみついた人に
天は必ず道を開いてくれます。

それは生命が進もうとする道だからです。

か弱い新芽が岩の間から顔を出すように
生命の意志に逆えるものはありません。

세상 어디든지 깨달음이 없는 곳은 없습니다.
무엇이든 온 마음을 다해 끝까지 매달린 사람에게
하늘은 반드시 길을 열어줍니다.
그것은 생명이 가고자 하는 길이기 때문입니다.
바위를 뚫고 여린 새싹이 솟아오르듯
생명의 의지를 거스를 수 있는 것은 없습니다.
    あなたの持っている情報が
すべてを選択し決定している。

あなたがどんな話をし
どんな考えを持ち
今どんな職業についているのかも
あなたが持っている情報を
あなたなりに解釈した総決算なのである。

極論すれば、人の価値は
その人の持っている情報の質と量で
決定されると言っても過言ではない。

あなたはどんな情報を持っているだろうか。

その情報は
どれほど尊くて深みがあり
根源的なものだろうか。

この問いかけに対する答えが
あなたの人生の価値を決める。

いくら数多くの情報を持っていたとしても
その情報が他人に害を及ぼしたり
社会全体に有益でないとしたら
私たちの人生にとって
何の役に立つというのだろうか。

私たちは今まで
だれかの価値を判断するとき
その人の価値観や人生哲学を聞くより
その人の学歴、職業、家庭環境、財産
その他様々な外部要素を
重視してきたのではないだろうか。

もうこんな判断基準を変える必要がある。

1人の人間の真の価値は
その人が社会の調和のために
どれだけポジティブな情報を持っているか
また、ポジティブな情報をどれほど
創造したかによって判断されるべきである。

社会に寄与できるポジティブな情報を
たくさん持っている人は
精神的にも成熟した人間なのである。

一指 李承憲著『悟りの哲学』
    やることが多いときほど
脳を空っぽにする時間が必要です。

私には、自然と過ごす時間が
脳と対話する時間です。

石と石が互いに頼りあって立つ
この瞬間も神秘的で美しいです。

習ってするのではなく
心と脳の力を抜いて
ただやってみました。

自然に瞑想できるrock瞑想です。

必ずやり遂げようという気持ち
うまくやらなきゃという気持ちもなく
私と出会ってくれて
私を受け入れてくれて
ありがとうという気持ちで
コネクトしました。

あなたもぜひ1日1回は
瞑想してみてください。

歩く瞑想、音楽瞑想、呼吸、体操瞑想
どんなものでも、自分に出会う時間が
最高の「瞑想」の時間です。

今日もラブマイセルフの日を
お過ごしください。

해야할 일이 많을수록 
뇌를 비우는 시간이 필요 합니다.

저에게는 자연과 함께하는 시간이 
내 뇌와 대화하는 시간 입니다.

돌과 돌이 만나 서로를 의지해서 세워지는 
이 순간도 신비하고 아름답지요.

배워서 한것은 아니고 
마음과 뇌에 힘을 빼고 그냥 한겁니다. 

꼭 세워야겠다는 마음, 
잘 해야지 하는 마음 없이 
나와 만나줘서, 
나를 받아줘서 고맙다는 마음으로 
연결(connect)하는 것입니다. 

저절로 명상이 되는 rock 명상 이었습니다 ^^

페친님들도 꼭 하루에 한번은 
명상을 해보시기 바랍니다.

걷기명상, 음악명상, 호흡, 체조 명상 어떤것이든 
나를 만나는 시간이 최고의 "명상 " 시간 입니다.

오늘도 러브마이셀프 하는 날 되시기 바랍니다.
    私たちは総じて
社会で大事だと思われている
「社会的な価値」の追求に没頭します。

社会的な価値によって
自分の存在価値が認められると思い
成功してお金を儲ける、地位を得る
能力や容姿を磨くなどに人生をかけます。

社会的な動物である私たち人間にとって
社会的な価値は重要です。

しかし、それがすべてだと思えば、
不安や心配、恐れから抜け出せません。

人より成功し、人より豊かになり
人より幸せにならなければならないという
比較と競争の中で、もしかすると
自分の社会的価値が他の人に劣るのではないかと
気をもむようになるからです。

比較と競争にもとづいた
相対的で有限の社会的価値は
決して私たちに真の満足を
もたらすことはありません。

真の満足は
絶対価値を見つけることにあります。

絶対価値というのは
社会や他の人が決めたものではなく
自分自身で選択した価値を意味します。

人と比べることができず
比べる必要もない自己価値を見つけるのです。

それは目に見える有限の世界で
見つけられるものではありません。

自分の内面に集中したときに出会える
比べるもののない永遠な絶対価値があります。

その価値を見つけた人は
社会や他の人に強要されたり期待される人生ではなく
ほんとうの自分の人生を生きることができます。

それが脳を取り戻す(Take back your brain)ということです。

一指 李承憲著『コネクト』
    あらゆる生命は
呼吸しています。

息を吸って吐いて
一つの呼吸が終わると
一つの生命が終わります。

私たちは成長し成熟し
老いていきます。

始まりと終わりは
別々ではなく一つです。

数多くの始まりと終わりが
繰り返されていきます。
    自分を一番よく知っているのは
自分自身のはずだ。
私たちには自分を見る目があり
自らが何を望んでいるかを知っている。
それを無視しない勇気が必要なのだ。

私たちは自分の問題に対しても
「知らない」と言って自らをごまかすことが多い。
知っていると認めたら
知っていることを行動に移さねばならないからだ。

だから、それを恐れて
自分自身に知っているというサインを
滅多なことでは送れないのだ。

多くの人が「知らない」という
口実の中に自分を隠したまま
冒険を恐れて適当に生きていく。
ほかの人たちが歩いていく安全な道
無難な人生を真似る。
それを幸福だと勘違いし
その中で安定を求める。

しかし
私たちが構築した防御膜が消える瞬間
すべての真実が姿をあらわし
私たちに話しかけてくる。

その内面の声を聞き、従うとき
私たちはようやく自分の道を進んでいけるのだ。

一指 李承憲著『セドナ・メッセージ』

자기 자신을 제일 잘 아는 것은 자기 자신이다. 
우리에게는 자기를 보는 눈이 있다. 
우리는 자신이 무엇을 원하는지 알고 있다. 
그것을 외면하지 않을 수 있는 용기가 필요하다. 

우리는 자신의 문제에 대해서도 
'모른다'고 말하며 스스로를 속일 때가 많다. 
안다고 인정할 때는 
그 앎을 행동에 옮겨야 하니까, 
그것이 두려워서 스스로에게 
안다는 신호를 잘 보내지 않는다. 

많은 사람들이 모른다는 것 속에 
자기를 숨긴 채 모험을 두려워하며 
적당히 살아간다. 
다른 사람들이 걸어가는 안전한 길, 
무난한 삶을 흉내낸다. 
그것을 행복이라 착각하고 
그 속에서 안정을 찾는다. 

그러나 우리가 구축한 방어막들이 사라지는 순간 
모든 진실이 모습을 드러내고 우리에게 말을 건다. 
내면의 목소리를 듣고 그 목소리를 따를 때 
우리는 자신의 길을 갈 수 있다. 

일지 이승헌 『세도나 스토리』중에서
    見えない心の世界で どんな人生を 送 見えない心の世界で
どんな人生を
送っているかによって
見える世界の人生が
決まります。

私たちは今この瞬間にも
自分の考えや生き方に
最もよく似た波長を
自分のほうに
引き寄せています。

すべては考え方次第です。
    生きていれば誰もが
1日に何回も悲しみや怒り、憎しみや恨みなどの
ネガティブな考えや感情にとらわれるものです。
そのときあなたはどのように対処しますか?

私たちの脳からは
否定的な考えや自分を蝕む感情が
絶えず生まれています。

ネガティブなものは
人生のいたるところで
伏兵のようにあらわれ
私たちを攻撃します。

しかし、このような考えや感情は
すべて幻想です。
何ら実体のない情報に過ぎません。

ところが多くの人は
その情報の扱い方を知らないために
生気を失い、無気力な表情を浮かべ
感情に振り回される人生を送っているのです。

過去の禅僧たちは、このような人たちに
「心を眺めなさい」、または「心を治めなさい」
と教えていました。

しかし、自分の心を眺めたり収めたりするのは
そんなに簡単にできることではありません。
心というものは、見ることも触ることもできず
私たちがコントロールできないものだからです。

人生へのアドバイスを求める人たちに
私は「心」の代わりに「脳」について話します。
「今のあなたの脳を点検してみてください」
と言うのです。

なぜなら、すべての答えは
私たちの脳の中にあるからです。

脳には今まで私たちが
感じ、考え、行動してきた
あらゆる情報が記録されています。

自分の習慣
好きなものや嫌いなもの
自分のアイデンティティー
今までの成功や失敗など
これらのすべてが
情報として脳に貯蔵されています。

そのため、何らかの変化を望むなら
「脳回路」から変えなければならないのです。

ところで、脳回路って
簡単に変えられるものなのでしょうか?

ここで、驚くべき秘密を
お教えしようと思います。

それは専門家がほかにいるのではなく
私たちみんなが脳の専門家であるということです。

あなたも意欲を持って、努力すれば
自分の脳を新たに創造することができるのです。

それが「脳教育」です。
脳教育は、強力な頭脳活用法なのです。

一指 李承憲著『脳波振動』
    自由であれ

踊るように歩き
歩くように踊りましょう。
立ち止まると脳が硬くなります。
自由に動かし続けると
体が変化していきます。

自由になると神性を感じ
生命の息吹を感じます。

音楽と完全に
一体になりましょう。
音楽が流れると
体も流れていきます。
音楽と一緒に動くのです。
すると、無我の境地に達します。

内なるメッセージを聞き
イメージを思い浮かべ
感情を感じます。

これらの現象は
ごく自然なことです。
他人を意識する必要はありません。
自分にだけ集中するのです。

ただ、やるだけです。
エネルギーが導くままに
動きたいように動きます。

自分の成長、変化、
発展、癒しに必要な
動きをしている自分に
気づくはずです。

ただあなたの
脳の動きに任せて
行ってみてください。
間違ったやり方はありません。
間違ってもいいのです。

私たちは生まれながらの
アーティストです。
私たちは皆、クリエイターなのです。
他人の目を気にする必要は
まったくありません。
    限界や枠に閉じ込められているような
自分がもどかしく、そこから出たいと
感じたことが誰にもあるだろう。

そのような自分の限界から抜け出す方法が
無我になること、つまり、宇宙の無限で広大な
生命エネルギーとつながることだ。

人々はよく、無我になると
自分が消えると思っている。
しかし、そうではない。

無我は小さな自分から
より大きな自分へと拡張することだ。

自然のエネルギーとつながるのは
宇宙の生命エネルギーとつながって
無我になる最も簡単な方法だ。

宇宙のエネルギーを受け取る大事なポイントは
心を開いて自分の考えや観念、感情を手放すことだ。

空っぽになったところに
新たなものが満たされ始める。
エゴがなくなったその場所に
広大で無限な生命エネルギーが満たされる。

小さな自分ではない
大きな自分にグレードアップするのだ。

宇宙のエネルギーを受け取ることを
田植えの引水に例えることができる。

稲はたっぷりの水が張られた田んぼでよく育つ。
だから日照りになると、水路の水を
自分の田んぼに引き入れようと争い
周辺住民とトラブルを起こすこともある。

しかし、田んぼより高いところに
大きな貯水池がある町では
トラブルが起こらない。

水の豊かな貯水池から
いつでも仲良く水を引けばよいからだ。

私たちが宇宙の生命エネルギーと
つながるのも、これと同じだ。

人々は、エゴという小さな限界に
閉じ込められた考えやエネルギーで
何かを作り出し、自分の人生を
切り盛りしようと努力している。

それは、ちょろちょろ流れる
小さな水路の水を引こうと
苦労しているようなものだ。

そうかと思えば
心の扉を完全に閉じて
不公平な世の中を恨みながら生きる人もいる。

そのように心を閉ざしてしまえば
エネルギーが入ってくる水路を
遮断しているのと同じなのだ。

一指 李承憲著『TAO』
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