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一指 李承憲
人類愛・地球愛を実践する脳教育
 
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ILCHI TV 小指の力

小指の力

2016年8月30日ILCHI TV, ブログ

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    ilchi.lee

    左脳と右脳にはっきりわかれている
人間の脳を見るたびに
なぜひとつで進化しないで
ふたつにわかれて進化したのかを考えます。

私がこんなことを考えるようになったのは
人類が経験している競争や対立が
まるで左右に分離し進化してきた
脳のせいであるかのように思えるからです。

人間の脳が創り出した世界では
絶えず対立や葛藤が起こっています。

東洋と西洋
物質と精神
宗教と科学
心と身体などです。

もし、この対立をなくし
それらをひとつに統合できるとしたら
どんなことが起こるのでしょうか。

私は、脳を垂直にそして水平に統合することが
到達すべき究極的な目的だと考えています。

健康の増進や、生活の向上のために
脳教育を活用するのもいいことですが
それだけではなく
より大きな希望やビジョンを
抱いてほしいと願います。

一指 李承憲著『脳波振動』
    人生で苦汁をなめた人が
人生をより深く理解できるように
人生はやむを得ず逆境を
含むものだと自覚した人は
苦境を経験してもストレスが軽く
堂々と忍耐と勇気で対処します。

いいことがあると
大切に有難く受け入れます。

また、人生の苦痛の中で
もがいている人を
理解の目で見るようになるでしょう。

一方で、人生は完璧で
幸せに満ち溢れているべきだと
信じている人は
必然的に人生と世界を見る視野が
狭くならざるを得ません。

彼らは、自分の幸せと欲求を妨げる
些細な困難にもストレスを受けます。

不幸なことが迫ると
これを人生の一部と受け入れ学びを得るよりも
腹を立てたり挫折しやすくなります。

また、自分に不幸をもたらしたと
思い込んでいる周囲の人々や世の中を恨みます。

「人生は苦」だと受け入れられなければ
他の人々に憐れみを感じたり、共感するといった
部分が不足することがあります。

苦痛が人生の一部だと受け入れたとき
私たちはさらに謙虚になり、誠実になります。

一指 李承憲著『TAO』
    あなたの心が感じられます。 私はあ あなたの心が感じられます。

私はあなたの理解者で
あなたを愛しています。

あなたがほんとうに
平和で幸せであることを願っています。

出会うすべての人に
こんな心を抱きましょう。

そのような心を抱いた瞬間に
そのエネルギーが放たれます。

自らの内にある愛と平和を
周りの人びとと分かち合いたいと
思ったとたんにあなたから
愛と平和のエネルギーが放たれます。

開かれた心でエネルギーを与え合うと
私たちは言葉がなくとも通じ合います。

そのような状態では
相手の苦しみが感じられるので
相手を苦しませられません。
相手が苦しみを感じると
自分が苦しいからです。

相手を平和にしてこそ
私が平和でいられます。
相手を幸せにしてこそ
私が幸せでいられます。

一指 李承憲著『筆絵瞑想』
    私たちは脳を通じて
考え、話し、動きます。
脳を通じて
愛し、夢を見、未来を計画し
脳を通じて
自分はだれであるかを問います。

私たちの脳をもって
夢と現実、神と人間、
物質と精神が出会います。

だからこそ
より創造的で価値ある人生を
生きることを望む人なら
だれでも脳について知り
脳を活用するための原理と方法を
身につけねばならないと考えます。

大部分の人が活用できる脳の能力は
本人の知識や体験の範囲内に限られます。

しかし、私たちの脳は
われわれの体験以上に
私たちが知らないことでさえ
わたしたちが望むならば実現できます。

私たちの脳は
道が見えなければ道を探し求め
探し求めても「ない」場合は
「創りだす」という偉大な創造力を備えています。

私たちはブレインスクリーンを通じて
知識と体験の限界の向こう側にある
私たちの脳がもつ偉大な潜在能力を
引っ張りだして用いることができます。

一指 李承憲著『セドナ・メッセージ』
    体温は周囲環境や肉体的・生理的な
活動性により変わりますが、
情緒の状態によっても変わります。

感情は体のホルモンによって
生理的な変化を引き起こし、
これが体温の変化につながります。

おびえたり興奮したり怒れば、
それにより体温にも変化が生じます。

心配・不安・怒り・悲しみなどの
不健康な感情に陥っていると、
うつ病になったり、
すべてが面倒になって
体を動かすことさえ嫌になります。

このような状態になれば
自然に体温も低下していきます。

そのため、いつもポジティブに考え、
人生に情熱的な態度をもつことが大事です。

ゆったりとした休息状態のときや
瞑想をするときは、
体温が36.5℃くらいになり、
肉体的・精神的に
最も活発に動いているときは
37.5℃くらいになります。

それで私は36.5℃を「回復温度」、
37.5℃を「情熱温度」と呼んでいます。

心が安定しているときは、
体温も健康な状態にあります。

しかし、心が過度な感情起伏に
苦しめられたり憂うつなときは、
体温も基準値から外れやすくなります。

そのため、
健康な体温を維持するためには
心の管理をおろそかにしてはいけません。

運動と瞑想で体温を高めると同時に、
心を見つめて人生への情熱と希望を充電しましょう。

#体温
#体温を上げる
#感情コントロール
#ポジティブ思考
#ポジティブシンキング
#メンタルケア
#メンタルトレーニング
    無我とは、 表面的に解釈すると 「我 無我とは、
表面的に解釈すると
「我が無い」という意味ですが、
ほんとうの意味は
エゴの小さな私を超えて
すべてとつながった
大きな私になるということです。

思考と感情がなくなり、
脳の中が空っぽになったみたいに
清らかで平和な状態になります。

しかし、それは何もなくて
空っぽなのではなく、
生命のエネルギーに満ちている状態です。

無我の状態で真の創造が起こります。

そして、無我の状態で自分は
何でも創造できるということに気づきます。

すでに脳にはすべてが備わっています。

最も低く暗い恥や罪悪感から
悟りという最高の境地まで、
すべての意識のスペクトルを
体験できる準備ができています。

この世のすべての人が
自分を嫌っているという
被害者意識の奈落に落ちる瞬間があったり、
世界中のあらゆる生命に
この上なく純粋な愛を感じる
瞬間があったりするのが、人間の脳です。

意識は刹那に輝く光のようなものです。

どんな意識のモードを
選択して作動させるかは、
脳の主である私次第です。

脳の主になるのを諦めて
脳をそのままにしておくなら、
当然のことながら
こうしたメカニズムは作動しないでしょう。

毎日スマートフォンを
使って管理するように、
自分の脳をきちんと
扱えるべきではありませんか? 

スマートフォンは
頻繁に見て大事にするのに、
自分の脳がどんな状態かは
まったく関心がなければ、
脳の無限の潜在能力や創造性を
発揮するのは難しいでしょう。

一指 李承憲著『コネクト』
    人は自分の歩き方に
あまり関心を持っていません。

しかし、無意識に踏み出す
その一歩一歩を
単なる移動手段ととらえるか
健康手段ととらえるかにより
生活の質は変わってきます。

歩き方を変えるだけでも
10年は若返ります。

疲れているときは
少しの間、席から立ち上がり
足の裏にある湧泉のツボと
足の指に力を入れて
歩いてみてください。

胸を広げ
足の裏をぎゅうぎゅうと
押しながら歩くと
脳へ運ばれる酸素や血液が
驚くほど増えていきます。

10分も経たないうちに
体が軽くなり
頭がすっきりしてきます。

一指 李承憲著『ジャンセンウォーキング』

#歩き方
#生活の質
#若返る
#脳活性
    心の変化にあれこれ振り回されるなら
その人は精神的に健康な人とはいえません。

心を意図したとおりに使えるというのは
考えと感情を思いどおりに
扱えることを意味します。

このように精神の健康とは
心がもつ機能とエネルギーを
意図したとおりに思い切り
活用できる状態だと定義できます。

肉体的・精神的に健康だとしても
完全に健康な状態とはいえず
対人関係や社会活動を避けたり
社会に悪影響を与えるなら
健康な人ではありません。

健康な人は
円満な人間関係と社会生活によって
社会の健康に役立つような
社会的にも健康な人であるべきです。

本当に健康な人は
身体と心を意図と目的どおりに
活用できます。

体と心の健康からもう一段階進むと
その概念がスピリチュアルな
次元の健康に拡大します。

肉体的・精神的に疾病がなく
円満な人間関係と社会生活を
送っていたとしても
スピリチュアルな満足を得られなかったら
真の健康とは言いがたいのです。

これらすべてを総合すると
健康の定義をこのように広げられます。

「健康とは、自分が誰か
人生の目的は何かを正しく知り
その目的を達成するために
心身の機能とエネルギーを
十分に活用できる状態」。

真の健康は身体と心
そして魂の健康までも含むものです。

健康は単に
個人の次元だけではありません。

生命への理解が深まるほど
個人の健康は社会へ、人類へ
地球へと広がります。

一指 李承憲著『CHANGE』

#心の健康
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#いい言葉
#大切な言葉
#人生を変えたい
#自己成長
#生きる意味
#一指李承憲
#일지이승헌
    多くの人々が、社会通念や
自分の固定観念にとらわれて
創造する喜びを味わえないでいます。

いいアイデアがあっても
周りの目を気にしすぎたり
「うまくいかなかったらどうしよう」
という心配にとらわれ
なかなか行動できないのです。

どんなにすばらしい知識やアイデアでも
それを行動にうつさない限り
新たな創造はできません。

自分の存在価値を見失っている人
学校や社会では認められていても
何か物足りない、本当の自分の夢や
価値を見いだせないでいる人には
瞑想をおすすめします。

瞑想で自分の内面と対話しましょう。
偉大な力は内面にあります。

このすばらしい内面のパワーを使わないで
枠にはまった生き方しかできなければ
私たちの魂は常に渇きを感じることでしょう。

自分の内面の深いところに存在する
偉大な魂の声を聞き
それを行動にうつすとき
ほかのどんな喜びにも比べられない
創造者としての喜びを感じることができます。

一指 李承憲著『脳波振動』
    年をとると私たちは
人生の様々な変化の経験から
人生の道理や
自然の理を悟る知恵を
持つようになります。

研究結果によれば
老年になると
脳の変化によって
気分をよくするホルモンである
ドーパミンへの依存度が低下し
感情をうまくコントロールでき
衝動的になることが減るため
より賢明な意思決定が
できるようになるといいます。

老年期は
人生のどの段階よりも
スピリチュアルな感受性が
発達する時期なのです。
 
スピリチュアルな感覚や体験も
私たちの脳で起こる現象です。

脳はこの世で最も複雑で
精巧でありながら
私たちには想像もつかないような
ものすごい機能や作用をもつ器官です。

自身が真に何者かを問い
その問いに答えを出して
本当の自分自身になっていくことが
脳に最高の意欲を与えられる
人生最大の課題であり
脳に与えられる
最高のモチベーションです。

脳をよく使うためには
私が「脳の主(あるじ)」だ
という意識が必要です。

脳を見守るという意識が
目覚めていると「主のある脳」
そのような意識がなくなると
「主のない脳」になります。

脳の主として生きましょう。

あらゆる感情と情報で
脳がぐちゃぐちゃになるまで
放っておいてはいけません。

一指 李承憲著『人生120年の選択』
    個人の人生から 人類の未来まで その 個人の人生から
人類の未来まで
そのすべてを貫く
キーワードがあるとしたら
それは「脳」です。

脳には
無限の可能性があります。

ところが
ほとんどの人は
この言葉の本当の意味を
理解していません。

ピアノの鍵盤に例えると
多くの人は
毎日同じ鍵盤を
弾いているのです。

しかし、人間の脳には
数十億この鍵盤があり
それぞれ違う音色を
持っています。

毎日同じ音を弾いて
それに慣れてしまった人は
他の鍵盤を叩いてみようとも
しなくなります。

脳教育というのは
普段弾いていない鍵盤を
弾こうとする努力だと
理解すればいいでしょう。

人間の脳は
眠っている部分が実に多いのです。

一指 李承憲著『脳波振動』

#脳
#潜在能力
#脳教育
#言葉のちから
#人生哲学
#ポジティブな言葉
#今日の一言
#生きる力
#人生を変える
#内面と向き合う
#李承憲
#이승헌
    ネガティブな感情の扱いに
最も効果的な方法は
ポジティブな感情を創造することです。

ネガティブな感情によく陥る人なら
なるべく頻繁に
ポジティブな感情を
引き起こす経験をするように
努力しましょう。

外部の刺激に受動的に陥るのではなく
自らにポジティブな情報を提供することで
よい感情を引き起こすのです。

怒りが込みあげるときは
どんどん湧いてくる怒りを
そのままにしておくのではなく
場所を変えて散歩してみましょう。

頭頂部まで昇っていた
怒りのエネルギーが
風に吹き飛ばされ
詰まっていた胸が
開き始めるでしょう。

寂しさに襲われるときは
寂しさに染まっていないで
楽しい音楽をかけながら
掃除をしたり
踊ってみましょう。

このように
行動を通して
新しい感情を創造することは
道を新しく作るようなものです。

私たちは習慣的に
昔からの慣れたパターン通りに
行動するため
新たな道を作るには
時間が必要です。

感情の反応パターンが
一度形成されると
そのパターンを変えるのは
簡単ではありません。

違った反応をしようとしても
あらかじめ形成された道を
感情が疾走してしまうからです。

すでにできた道を
無くそうと努力するよりも
新たな道
よりよい道をつくれば
昔の道は雑草に覆われ
自然と人々の足が途絶えてしまいます。

一指 李承憲著『TAO』

#ネガティブな感情
#感情コントロール
#ことばの力
#いい言葉
#大切な言葉
#人生を変えたい
#ポジティブシンキング
#ポジティブマインド
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#生きる意味
#一指李承憲
#일지이승헌
    どんなときでも自己卑下は禁物です。
 
自分を責めたら
再スタートするエネルギーを出せません。
 
人生を否定的に評価すると
自分のことが嫌いになり
人や世の中にも
固く扉を閉ざしてしまいます。
 
これまでの人生のストーリーを
淡々と眺めて整理し
自らを力づける希望と情熱を
引き出しましょう。

#再スタート
#人生のストーリー
#希望
#情熱
#言葉の力
#心に響く言葉
#人生変える
#生きるヒント
#ポジティブに生きる
#生きる力を育む
#よりよい自分
#李承憲
#이승헌
    私たちが最も精神的に満足するのは 私たちが最も精神的に満足するのは 
もらうときではなく
わけ与えるときです。 
 
私たちが世界に与える影響力は 
「何を得られるか」
からくるのではなく 
「何を与えられるか」
で決まります。 

#言葉のちから
#人生哲学
#ポジティブな言葉
#今日の一言
#生きる力
#人生を変える
#内面と向き合う
#一指
#일지
    考えを変えると すべてが変わります 考えを変えると 
すべてが変わります。 
 
脳の使い方で人生を 
天国にも地獄にもできます。 
 
ポジティブに考えたとき 
脳は正常に機能します。 
 
ネガティブだと 
エネルギーレベルが低くなり 
脳は正常に働きません。 
 
運命の奴隷になるのではなく、 
運命を動かす人になりましょう。 
 
人間には無限の可能性があります。 

#脳
#運命
#無限の可能性
#ことばの力
#いい言葉
#大切な言葉
#人生を変えたい
#ポジティブシンキング
#ポジティブマインド
#自己成長
#生きる意味
#一指李承憲
#일지이승헌
    被害者意識から抜け出す方法は
自分は被害者ではなく「加害者」だと
早く意識を変えることです。

今の自分の姿と状況をつくったのは
まさに自分自身だということを
自覚しましょう。

「あいつのせいでこうなった。
全部あいつのせいだ」
という考えから抜け出し
「すべては私が選択したことで
私がつくったことだ。
誰も恨まないでおこう。
すべては私の責任だ」
と変えるのです。

何の理由もつけずに
無条件にそうしなければなりません。

誰から見ても自分が被害を
こうむったのは明らかでも
その意識をもったときに
新たにスタートできるからです。

「私の人生の主(あるじ)は私自身だ。
もう被害者意識の中で
他の人を恨むのはやめて
私の人生は私が開拓しよう」と
肯定的な状態に転換できます。

人生の主になってはじめて
恨みが許しと受容、感謝に変わります。

平和になるには
執着から自由になる必要があります。

これまで浄化できなかった感情を眺め
執着していたことを
一つずつ手放していきましょう。

まるで砂袋を一つずつ下ろすと
熱気球が空に浮かぶように
執着していることを
手放すときに私たちの魂は
より軽くなり、自由になれるのです。

一指 李承憲著『人生120年の選択』

#被害者意識
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#よりよい自分
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    脳ははっきりした目標を持つと
何が問題かを見つけ出し
解決する道も探し出します。

問題を見つけるために
いちばん有効な問いは
「なぜ?」です。

「なぜ?」と問いかけると
脳は惰性的な習慣から抜け出し
活動し始めます。

そうして自分の状態を
正確に知るとき
脳は変わりはじめます。

#問題解決
#脳
#脳が変わる
#言葉のちから
#人生哲学
#ポジティブな言葉
#今日の一言
#生きる力
#人生を変える
#内面と向き合う
#一指
#일지
    私たちの心は通常、
思考で一杯です。

私たちの思考のほとんどは
過去か未来のことで
それが過去のことで
否定的であれば後悔
過去のことで
肯定的であればよい思い出
将来のことで
否定的であれば心配
将来のことで
肯定的であれば希望と呼ばれます。

私たちの心は
これらの四つの空間を
絶え間なく動き回り
「今」と呼ばれる中心に
とどまることはほとんどありません。

眠っている間であっても
これらの思考のいくつか
あるいはすべての混合で
夢が構成されています。

自分の人生が
自分の望んでいる方向に
進んでいないと感じるとき
人生に何かが欠けていると感じるとき
それは立ち止まって
自分の人生の内と外で
何が起こっているのかを
見極めるときが来たことを示しています。

瞑想はそのためにあります。
今を生きることから
すべてが始まるのです。

今を生きることに思考は
必要ありません。
ただ生きればよいのです。

今を生きるために
唯一必要なのは呼吸です。
自分の呼吸を感じるとき
心は自分の体とともにあります。
自分の呼吸を感じると
それはよりゆっくりと
より深くなっていきます。
それに伴い
心も落ち着いていくのです。

瞑想が深まるにつれ
呼吸は自然に柔らかくなっていきます。
同時に呼吸の位置は
体の奥深くに移っていきます。
最初は胸呼吸で始めますが
瞑想が進むにつれ
呼吸の場所は
下腹部に降りていきます。

このようにして
呼吸が柔らかく
静かになるということです。

瞑想の実践を続けていくと
呼吸はより容易に
深いレベルに達することが
できるようになります。

呼吸が奥深くに移ると
横隔膜が活躍し始めます。

これは胸呼吸を邪魔することなく
呼吸の総合能力を向上させます。

このようにして呼吸は
様々な意味で深くなります。

一指 李承憲著『CHANGE』

#瞑想
#呼吸
#今を生きる
#ことばの力
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#大切な言葉
#人生を変えたい
#自己成長
#生きる意味
#一指李承憲
#일지이승헌
    真っ暗な部屋の中で
明るいライトをつける様子を
イメージしてみてください。

どんな現象が起こるでしょうか?

部屋の中の家具やインテリアなど
暗かったときは
見分けがつかなかったものが
明るくなるとよく見えます。

意識が明るくなるというのも
これと同じです。

意識が暗いと
世の理がわからなくて
どうすればいいかわかりません。

そのため
自分が悩んでいる問題を
自分より博識で
経験豊富な人や専門家
つまりその分野に明るい人に
アドバイスを求めます。

その分野に明るいので
自分は暗くて見えないことでも
その人は見ることができると
期待するのです。

意識が明るくなるというのは
暗い部屋に明かりがつくように
意識が明るくなることです。

それを「第3の目」が開いたと
表現します。

それは肉体の目とは
異なる概念です。

肉体の目が開くのではなく
宇宙意識とつながった意識で
世の理を見通す目が
生じたという意味です。

視界を遮っていた霧が
晴れたように
すべてを見通せる洞察力が
生まれます。

人間、世の中、宇宙の理が
自然に感じられ、悟ります。

それによって自分の限界を
超えることができ
悩んでいた問題の解決策が
見つかります。

以前よりも明るい意識で
自分自身と人々、世の中を
見ることができるようになります。

一指 李承憲著『コネクト』

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#第3の目
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#心に響く言葉
#人生変える
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#ポジティブに生きる
#生きる力を育む
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#李承憲
#이승헌
    多くの人が「ポジティブパワー」の
重要性について語っています。
 
ポジティブな態度とは
外部の良いエネルギーと共鳴し
人生を良い方向に
向かわせるということです。

ところが
このポジティブパワーにも
秘密があります。
 
ポジティブになるためには
まず自分のエネルギーが
充実していなければなりません。

エネルギーが
充実していればいるほど
周りの出来事に対し
より簡単に
ポジティブな姿勢を
とることができます。

ネガティブな意識に
振り回されることなく
よりよい選択をすることが
できるようになるのです。

その反面、エネルギーが
底をついているときは
誰もがネガティブに
なりやすいものです。

身体を頻繁に動かすと
エネルギーのレベルも向上します。

最初はエネルギーが充実し
次は強くなって
最後は澄んだ清らかなものに
なってきます。

エネルギーが澄んでくると
物事の善し悪しに対する
表層意識の声は
だんだん静かになり始めます。

その代わり
深い内面の世界にある
深層意識の声が聞こえ始めます。
 
そして
知恵や自信、勇気が湧いてきます。
 
生まれながらに持っていた
根源的なエネルギーが目覚めるのです。

一指李承憲著『脳波振動』

#潜在意識
#潜在意識と繋がる
#引き寄せの法則
#引き寄せ
#言葉のちから
#人生哲学
#ポジティブな言葉
#今日の一言
#生きる力
#人生を変える
#内面と向き合う
#一指
#일지
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