26日にホワイトホール主催の「日中韓 地球市民青年クラブ」が行われました。
未来を担う地球村の青年たちが持続可能な地球の未来について
悩み、話し合うのは、本当に喜ばしいことです。
この話を聞いて、私が35年間夢見てきたことが
現実のものになっていると感激しました。
2月に済州島で行った「日中韓 地球経営ワークショップ」に
参加した青年たちが核となり、今回の行事につながりました。
日本や中国にもフェイスブックライブ動画機能を使って
ホワイトホールのページで配信し、
地球のための実践案を共有したり、
エネルギー瞑想で平和を体験したりする時間を通して
21世紀の人工知能活用法が見えました。
地球市民は、まず自分に弘益する人です。
そして、その明るいエネルギーで周りの人を明るくする人です。
1億人の弘益ネットワークも一人ひとりから始まるのです。
地球市民一人ひとりがとても大切な存在です。