ベンジャミン・フランクリンは、小学校2年生までしか学校に通いませんでしたが どんな科学者よりも偉業を遂げ、どんな政治家よりも偉大な政治をし、どんな外交官よりも多くの外交をしました。
また、独学で5カ国語を話せました。
なぜそんなことができたのでしょうか?
ベンジャミン・フランクリンは、自分の脳に優秀な創造性があることを発見して、自分の脳を信じて愛し、尊重したのです。
これができるようになる方法は、身の回りにあるモノを活用して遊ぶことです。
遊ぶうちに、自分がそのモノの主だという感覚がわかってきます。
楽器と遊べば、自分なりにイメージできる感覚やリズムを演奏できるようになります。