自信はあらゆる心の作用を支える
器のようなものです。
器のようなものです。
自信の度合いが心の力を決めます。
心の力を育てるには
まず自信を回復しなければなりません。
端が欠けていたり、ひびが入っていても
よく手入れをして
また器の機能を回復すればいいのです。
人の目を気にして
エネルギーをすり減らせば
自分が今、何を感じているのか
分からなくなります。
自分の感覚を失うこと
それが自信を失うことです。
自信を回復するには
まず自分の感覚に集中する必要があります。
一指 李承憲(イ・スンホン)