私たちは、それぞれの人生の船長です。
私たちは、自分の人生の旅を
漂流記にすることも、
航海日誌にすることもできます。
私たちは、自分の人生の旅を
漂流記にすることも、
航海日誌にすることもできます。
それを決定するのはただひとつ、
どこに行くのかを知っているかどうかの差です。
その方向を選択できるのは、あなた自身です。
航海を終える最後の瞬間まで、
この美しく偉大な選択の力を惜しみなく使いましょう。
一指李承憲著『人生120年の選択』より