450 時間のあるじ

時間はいつも私たちとともにあり
また、風のように流れてもいきます。

そのため、多くの時間が流れても
どのように流れたのか、よくわかりません。

そんなとき、1時間に1回、1分運動をすると
時間の感覚が感じられます。

この時間が自分の時間だとわかるようになり
時間のあるじになるのです。

一指 李承憲(イ・スンホン)
 

 

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