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一指 李承憲
人類愛・地球愛を実践する脳教育
 
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Tag Archives: テロメア

120歳まで生きるという選択

2017年8月16日ILCHI Message テロメア, 人生120年, 人生120年の選択, 超高齢社会

私たちは今、人類史上類を見ない超高齢時代と長い老年期を迎えています。医学的に究明された人間の寿命は120歳と知られ、老化を遅らせるテロメア伸長技術の発展により、人間の寿命をどこまで延ばせるかにも関心が高まっています。

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    ilchi.lee

    人間の身体の神経は
中枢神経系である脳が司っていますが
腸管神経系は独立して機能しています。

腸管神経系には
脳のように情報を受け入れて処理し
消化器官に命令する細胞があります。
腸管神経系と脳のつながりが途絶えたり
脳死状態になっても
腸管神経系は機能し続けます。
それほど生命を維持する上で
腸の機能が大事なのです。

また腸管神経系は
約2,000個の神経繊維で構成された
迷走神経を介して
脳とコミュニケーションをとっています。

よくない知らせを聞いたり緊張したときに
急に腹痛や消化不良が
起こったことがあると思います。
腸にガスがたまっていたり便秘のときに
頭が痛くなったこともあるでしょう。
これは、腸と脳の緊密さを示す例です。

腸の細胞では
感情に影響を与える神経伝達物質が
分泌されています。
安心感を与えるセロトニンの95%
幸福感を与えるドーパミンの50%が
腸で生成されます。

セロトニンが足りなくなると現れる
うつや不安は
腸の状態と密接な関係があります。
腸が健康になると
セロトニンの分泌が増えて
よい気分を維持でき
意欲や満足が感じられます。

東洋医学では
「腸清脳清(腸がきれいだと脳が清らかになる)」
というように
脳をはじめとして
全身の健康を維持するには
腸の健康管理が必須です。

一指李承憲著『コネクト』
    目を閉じ、心を静めて
自分の姿を見てみよう。

記憶をたどってみよう。

今日私は何をしたのか
誰に会ったのか
偽った行為はなかったか
自分の真実を隠そうとしなかったか
自分自身と他人に心から正直だったか。

あなたがこの最後の問いに
「はい」と答えられたのなら
もうあなたは真我に向かう道の上に
立っているのである。

理論や公式ではなく
選択と訓練によって
本当の自分に向かう道に至れる。

必要なのは
その道に立つことを決めた
美しい良心の選択。

そして
数多くの障害が道をさえぎっても
正面から立ち向かって
絶対に後退しないだけの訓練だ。

今まで自分だと主張してきた
あなたの虚像を
思い切って振り払おう。

一指 李承憲著『21世紀の悟りの哲学』
    意識とエネルギーは
別ではありません。
意識がエネルギーをつくり
エネルギーが意識をつくります。

この2つは常に
互いに反応し、影響しあっています。
大切なのは意識の集中、
心の力を可能な限りよく使うことです。

心の中で
「この瞑想がうまくできない
かもしれない」
と思えば
そのようなエネルギーを
体験することになり

「この瞑想でエネルギーを
引き寄せることができる」
と思えば
そのようなエネルギーを
引き寄せることができます。

一指 李承憲著『ソーラーボディ』
    本当の満足感や幸せは
自分には価値があると思えるとき
自分の存在価値を確認するときに
感じられます。

一指 李承憲著『人生120年の選択』
    感情は 心という海に揺られている 波 感情は
心という海に揺られている
波のようなもので
波も海に属しているが
海自体ではありません。

表面は荒々しく嵐が吹き荒れている海も
その中に深い静寂を抱いているように
暴風のような感情の向こうに
深く明るい心の本質があります。

その心は
私たちが怒るときには
怒っている私たちを見ていて
悲しむときは
悲しんでいる私たちを見ています。

その心を見つけると
感情に振りまわされるのではなく
感情を眺めることができ
感情の主になることができます。

波が高くなったり
低くなったりするように
感情も湧きあがったり
静まったりします。

だから
よいことがあっても
喜びすぎないようにしましょう。
下り坂のときもあるのだから。

悲しいことがあっても
悲しみすぎないようにしましょう。
上り坂になることもあるのだから。

一指 李承憲著『TAO』
    「いちばん好きな花は何ですか?」
あるいは
「いちばん好きな色は何ですか?」

この質問にあなたはどう答えますか?

あなたはたとえば
「バラが好きです」とか
「青が好きです」などと
答えるでしょう。

そのとき、バラが好き、青が好きだと
選択した「私」は何なのでしょうか。

この存在は
あなたの頭のなかに入っている
情報の集合体だと言えます。

あなたは、数えきれないほどの
情報の切れ端が集まってできた
情報の組合せ、情報の集合体です。

「私」に対する認識は
自分の名前、年齢、好きな色
好きな花、人生で幸せを感じるとき
未来の夢、などが組み合わされて決まります。

それぞれが多様な情報の切れ端の集合体であり
それによって、自分と他者を区別するのです。

私たちが吸収した情報は
3つに分類することができます。

遺伝的な情報、
知識としての情報、
そして体験による情報です。

膨大な情報の海で生きていく現代人は
今までのどんな時代よりも
多様な情報を処理し
判断する能力を要求されています。

しかし、最も信頼でき
価値のある情報は
直接「体」で体験して得た情報です。

一指 李承憲著
『悟りの哲学』
    いつも穏やかな心の状態、平常心を
維持するにはどうすればいいでしょうか?

どんな状況にも揺れない心の力
心力を育てるのです。
心の力は、私たちに備わっている
とても強力なパワーと言えます。

心力は
条件なしに強く決心したからといって
得られるものではありません。
強い心は、ともすれば
強情やひとりよがりになりがちです。
心力を育てるには
真の心の中心を見つけなければなりません。

心の中心とは何でしょうか? 
それは真我と言えます。
心力を理解するには真我が何かを知り
それを心の中心にする必要があります。

心の中心を見つけて心力を育てるのは
簡単な問いから始まります。

「私は何者か?」

これはとても大事な問いであり
自分に真剣に問いかけると
「私」という存在の本質に近づくのを
助けてくれます。

身分証や履歴書を埋めた項目では
答えを得られません。

「私」の真我は
私が得たものや成し遂げたことではなく
純粋で変わらない本性です。
本性は幼いころから私の中にあり
人生の最後の日までを共にします。

「私」という存在のこの部分を感じられたら
でに心の力を得ているのです。

一指 李承憲著『水昇火降』
    第3チャクラは
アイデンティティと深く関わっています。
このチャクラの状態によって
健康的なセルフイメージになるか
歪んだセルフイメージになるかが変わってきます。

第3チャクラの心理的な機能は
自分との関係を確立することです。
自分との関係がよくなると
人との関係もよくなります。
自分との関係で最も大事なことは
自分を尊重し愛する態度です。

自分を尊重するというのは
自らへの基本的な信頼があるということです。
自分を尊重する人は
つらい挑戦をするときや
思い通りに事が運ばなかったときに
自分を卑下しません。
家族や友人、職場の同僚、他の人とも
健康的な距離を維持します。

自分への尊重と愛情があると
自分自身をあますことなく表現でき
願うことや必要なことについても
正直に心を開いて話せます。
自分とよい関係を結べると
人との関係もよくなります。

一指 李承憲著『水昇火降』
    「頭はひんやり、お腹は温かくしよう」

水昇火降の原理を表現した言葉です。
水のエネルギーは上がって頭がひんやりし
火のエネルギーは下がってお腹が温かくなる
という意味で、
これを健康の黄金律と言っています。

あなたがどんな肉体的、
あるいは精神的な問題を抱えていようとも、
あなたがこの原理を日常生活に適用すれば、
あなたは問題を改善できます。

これは普遍的な法則、原理なので、
いつでもどこでも誰にでも適用できます。

水昇火降の状態になると
病気が体内に入り込めません。

毎日、食事をしたり
歯磨きをしたり顔を洗うように、
「頭はひんやり、お腹は温かく」を
日常の習慣にしましょう。

一指李承憲著『水昇火降』
    体を動かすのは 脳に休息を与える と 体を動かすのは
脳に休息を与える
とても効果的な方法です。

ネガティブな考えが止まらないときや
感情のエネルギーで胸が苦しいとき
最も手軽な方法が身体を動かすことです。

これは瞑想や呼吸よりも簡単です。

ストレスで頭が熱くなり息苦しいとき
靴ひもをぎゅっと結んでジョギングしたり
筋トレをしてみましょう。

汗を流せば全身がすっきりし
気分も爽快になるのが感じられます。

体を使う運動によって
滞っていたエネルギーの流れが
活性化するためです。

一指李承憲著『水昇火降』
    人間の体には
自らバランスと調和を回復する
自然治癒力がありますが
この力を抑圧するように生活すると
病気になるのは避けられません。

自然にも驚くほどの
自浄能力がありますが
自然に与えた傷が癒える
暇もないうちに
人間がさらに深く大きな傷を
与え続けています。

私たちの内面にある
自然治癒力とバランス感覚は
人間がつくったものではありません。

空気や水のように
私たちの生命が始まったときから
すべての人に与えられていました。

誰にもあるこの感覚を回復すると
自分の体をケアでき
地球もケアできます。

一指李承憲著『水昇火降』
    ストレスをうまくケアするには
次の2つが必要です。

1つは、
ストレスへの抵抗力を高め
ストレス状況でも身体と
心へのネガティブな影響が
なるべく少なくなるようにすることです。

もう1つは、
受けたストレスを引きずらず
早く解消する習慣をつけて
ストレスが慢性化しないようにすることです。

つまり
なるべくストレスを減らし
受けたストレスは早く解消するのです。
 
一指李承憲著『水昇火降』
    健康を与えるのも 病気を与えるのも 健康を与えるのも
病気を与えるのも
気エネルギーだ。

これが東洋の身体と健康に対する
最も基本的な考え方です。

そのため、健康を維持するためにも
病気を治すためにも
真っ先にエネルギーを整えました。

ところで
エネルギーの何を整えるのでしょうか?

ポイントは「流れと循環」です。

一指李承憲著『水昇火降』
    地球の健康のためにも
各自が調和とバランスの感覚を
回復する必要があります。

今、こんなにも
自然環境が悪化している理由は
私たちの自己調節能力が
弱まっているからです。

バランス感覚を失うと
満足することを知らず
セルフコントロールができなくなり
新しい刺激、より強い刺激を
果てしなく求めます。

この過程でさらに多くの
エネルギーと資源を使用し
さらなるゴミを排出します。

今の私たちのライフスタイルでは
私たちの満足が
地球のストレスになります。

一指李承憲著『水昇火降』
    私たちが普段、何かをしようとするとき
それを実現するためにとても集中します。

ところがその集中には
緊張、期待、うまくやりたいという欲
うまくいかないかもしれないという不安
心配、恐怖などが混ざっています。

執着や分別なしに心を観察する練習をすると
心のしこりのないきれいで単純な集中
想像もつかないほど強力な集中が得られます。 

一指李承憲著『水昇火降』
    生命の世界では
すべてがひとつにつながっています。

私たちは
水昇火降の重要なツールである
呼吸によってつながりと
コミュニケーションの知恵を学べます。

呼吸の本質は、リズムとバランスです。
息を吸えば吐かなくてはなりません。

入ってきたのをとどめておこうとすれば
次の呼吸は入ることができず、
生命のリズムが途切れてしまいます。

吸ったら吐き出し、
もらったら返すときに循環するのです。 

一指李承憲著『水昇火降』
    人間のエネルギー状態は
地球環境への態度にも
そのまま投影されます。

自分のエネルギーが不安定なので
地球をケアできません。 

自分が苦しんでいるので
地球も苦しませているのです。 

自分のエネルギー状態で
人や地球に接してきた結果が
そのまま自分自身に
返ってきているのです。 

人類がそれを変えなければ
地球の逆水昇火降の状態が
ますます深刻になるのは
火を見るよりも明らかです。 

人間の水昇火降が回復しなければ
地球の水昇火降
地球の生態系のバランスは
永遠に戻らないでしょう。

一指 李承憲著『水昇火降』
    心の中で起こった思考や感情を
変化させようとしたり
なくそうとしたりせず
またそれを好きか嫌いか
という評価もせず
ありのまま見守っていると
思考や感情が
だんだん静まってきます。

何にも執着せず
内面で起こるさまざまな考えや
感情を静かに見守る心は
すべてを偏りのない
バランスのとれた自然な状態に
戻す力があります。 

これが瞑想の核心ポイントでもあり
この心が水昇火降の状態をつくり出します。

一指李承憲著『水昇火降』
    自分を本当に愛する方法
/自己肯定感を高める

幸せ、成功、創造の主体は、
自分自身です。

だから、幸せや成功のカギは
自分自身との出会いから始まります。

自分を愛せる人は悟った人です。

自分を本当に愛せたら、
わけのわからない孤独、恐怖、
被害者意識などは幻想で、
人生の障害だとわかります。
    ぐっと握っていた欲望を手放せば
心の中心をとらえることができます。

空っぽになった心に

そして絶えずふくらんでいく貪欲から
自由になった無念無想の境地に

ようやく平安が訪れます。

あらゆる複雑な欲望に満ちた状態で
心の平和までを願うのは矛盾しています。

真我とあなたを分離させていることから抜け出し
中心をとりなおせるように最善を尽くしましょう。 

一指李承憲著『水昇火降』
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