433 漂流記と航海日誌

私たちは、それぞれの人生の船長です。
私たちは、自分の人生の旅を
漂流記にすることも、
航海日誌にすることもできます。

それを決定するのはただひとつ、
どこに行くのかを知っているかどうかの差です。

その方向を選択できるのは、あなた自身です。

航海を終える最後の瞬間まで、
この美しく偉大な選択の力を惜しみなく使いましょう。

一指李承憲著『人生120年の選択』より
 

 

コメントは受け付けていません。