470 健康・幸せ・平和を自給自足する

外部環境に依存して
健康と幸せと平和がやってくるのを期待し
施されるのを待つのではなく
自分でそれを創造する方法を身につけると
私たちは健康、幸せ、平和の本当の主になれます。

健康と幸せと平和を自給自足するためには
体力、心力、脳力を鍛える必要があります。

体力は、健康で幸せな暮らしの礎になります。
体力を養うのは
心力と脳力を育てる近道でもあります。

人生を設計するときに
何をどこから始めたらいいかわからなければ
一番に体力を養うことから始めてみましょう。

身体に力がわくと、自然に意欲も高まり
新しいことをやってみたくなったり
よいアイデアがわいてくることもあります。

一指李承憲著『人生120年の選択』より
 

 

コメントは受け付けていません。