242 生命の摂理

自信を持って堂々と生きなければなりません。
広い心で分かち合える人になるべきです。

そのためには、自らが
完璧であること
完全であることを
認めて生きていくのです。

足りないことを見るのではなく
分かちあい、恵みを与える人生を送りましょう。

天が私たちに与えたものは
環境ではなく、生命の摂理です。
最も大事なことは
何をするにも充実した時にすることです。

一指 李承憲(イ・スンホン)

 

 

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